印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
原山中学校区もこれはやはり、内野小学校区は学校が大きいのですけれども、原山小学校については令和4年が237人で11学級が令和10年には155人の7学級になるというようことなので、これはどうするのかなということなのですけれども、先ほどの教育長の答弁では原山小学校の準適正規模校対策として特定地域選択制の導入を令和5年度から実施するということなので、そういうことも含めて適正にしてほしいなというふうに思います
原山中学校区もこれはやはり、内野小学校区は学校が大きいのですけれども、原山小学校については令和4年が237人で11学級が令和10年には155人の7学級になるというようことなので、これはどうするのかなということなのですけれども、先ほどの教育長の答弁では原山小学校の準適正規模校対策として特定地域選択制の導入を令和5年度から実施するということなので、そういうことも含めて適正にしてほしいなというふうに思います
今年度は、地域における食育指導推進事業としていにはの小学校、心のバリアフリー教育の推進校として平賀小学校、千葉県学校体育研究大会授業実践校として牧の原小学校と滝野中学校、情報教育研究指定校として原山小学校が県教育委員会の指定を受けております。また、市教育委員会といたしましても、情報教育や小学校外国語教育、SDGsを中心とした環境教育等の特色ある教育活動の推進校をしているところでございます。
令和3年5月1日現在、一部改修等が必要な教室を含めまして、原山小学校、高花小学校、それぞれ12教室の余裕がございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) それぞれ12、空き教室があるわけです。これ十分なのではないですか、そこに例えば子供たちを持ってくることができれば。
印西市立原山小学校の先進事例を見ますと、ほぼ半年で取組は軌道に乗っていますが、そのためにはサポートする体制が必要です。ICT機器を導入しても、教師が使いこなせないといった課題も考えられますので、成田市も今後、通信、ネットワーク、セキュリティなどへの理解や操作する能力を身につけるために、校内での研修を深め活用できるようにする必要性を感じます。
令和4年4月におきましても、既に35人学級を実施しておりますことから、学級数の増加はないものと見込んでおりますが、令和5年4月では4年生が35人学級となりますことから、現時点では木下小学校、木刈小学校、内野小学校と原山小学校において、それぞれ1学級ずつ増加するものと見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 3番、藤江研一議員。
情報教育推進校である原山小学校の視察をした際、想像を上回るすばらしい教育をしていました。教育方針が深く、このまま進めば県内でもトップクラスの情報教育校になると確信しました。これがもし当市の学校全体に展開できれば、当市は県の情報教育を牽引する存在にもなり得る。原山小学校の研究成果の展開がその鍵です。 ①、情報教育推進指定校について。来年度の指定についてどのような方針か。 ②、授業について。
そのためには、原山小学校の児童が行っているウェブを使った広報活動のような高い情報活用能力を使う教育が必要です。市では、そういった取組を行う考えはあるか伺います。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
さて、11月2日に文教福祉常任委員会勉強会で原山小学校の先行導入の状況を視察させていただきました。パソコンの初期設定は、高学年の児童が自分のパソコンについて行った後、低学年の分も設定し、そのパソコンを低学年の子供たちに直接渡して、ログインの仕方や簡単な操作方法を教えたと説明を受けました。
◆4番(玉木実) 公共施設マネジメントの立場から質問させていただきますと、例えば千葉ニュータウン地区において内野小学校と原山小学校がプールを交互に使用することは可能でしょうか。 ○議長(藤代武雄) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) 各学校はプールを使用するに当たり、水温や天候状況により使用できるかどうかを判断するため、小学校で年10回の水泳指導時間を確保するのはなかなか難しい現状がございます。
原山小学校、高花小学校、宗像小学校につきましては、当初行った楽器要望調査の際には要望が出ておりませんでしたが、予算執行に当たり再度要望を確認したところ、原山小学校、高花小学校からは要望が出されております。 以上でございます。 ○議長(小川義人) 17番、軍司俊紀議員。
小倉台小学校、原山小学校、滝野小学校、そして牧の原小学校の4校でございます。 ○議長(小川義人) 8番、岩崎成子議員。 ◆8番(岩崎成子) ただいま教育長の答弁で4校を研究指定したとのことですけれども、今後他の17校にはどのように広げていくのかを伺います。 ○議長(小川義人) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
この異学年の交流のことなのですけれども、原山小学校は毎年子どもたちの数が減っています。その分学年間の交流が非常に盛んで、縦割り学級これは低学年の子どもたちは高学年の子どもたちを非常にお兄さん、お姉さんと慕っているのです。今年3月の卒業式には、卒業生本人よりも1年生の子どもたちが泣き出して、もう声を上げて泣いてしまって、悲しくて、寂しくて。
現時点で販売及び販売が計画されている戸数を小学校区に分けますと、木刈小学校区が153戸、小倉台小学校区が889戸、内野小学校区が736戸、原山小学校区が136戸の状況でございます。 3の(1)についてお答えをいたします。
現在オープンスペースを有する大規模校及び普通規模の小学校12校のうち大森小学校、内野小学校、原山小学校及び小林北小学校の4校につきましては、8月19日に契約を締結してございます。木下小学校、小倉台小学校、高花小学校、原小学校、六合小学校、平賀小学校、いには野小学校及び滝野小学校の8校につきましては、現在入札の手続を行っている状況でございます。
学区につきましては、通学区域に関する規則により、鹿黒南地区につきましては大森小学校区、泉野地区につきましては原山小学校区となっております。
初めて校長として原山小学校の経営を任されたとき、教育目標に強い子、優しい子、きらり輝く子の育成を掲げました。強くて優しい心の持ち主は、人をいじめたりしませんし、たとえいじめられてもくじけません。また、勇気を持っていじめをとめることもできると考えております。何事にもくじけない強い心と体を育てることが大事ないじめをなくすまず第一歩のポイントだろうと、そんなように思っております。
牧の原駅南地区自治会町内会よりご要望が出されている西の原中学校西側角、市道34―001号線と市道34―011号線とが交差する部分及び市道37―001号線、原山小学校北側の横断歩道部分の信号機設置要望につきましては6月定例会でもお答えさせていただきましたが、信号機の設置者である千葉県公安委員会へ所轄の警察署を経由し、要望を続けているところでございます。
以前原山小学校に立派なグラウンドができて、あれは使われているのかというようなことを実は聞こうと思ったのですよ。1月31日が質問通告締め切り、2月1日号の「広報いんざい」を見ましたら、はっけよい残ったというようなことで、原山小ですこやか相撲大会というようなことで、立派に活用されているというようなことでうれしく思ったのです。
前にも私質問したのですけれども、原山小学校でも雨漏りがあったことがありますので、ほかの小学校もそういう改修しなければならない項目があるのか。それがあれば、お伺いします。 以上です。 ○議長(出山國雄) 大瀧企画財政部長。 ◎企画財政部長(大瀧洋) お答えいたします。
内訳といたしましては、大森小学校が643人、小林北小学校が937人、原山小学校が974人、木刈小学校が544人、高花小学校が662人、原小学校が1,065人、船穂小学校が228人、永治小学校が174人となっております。次に、本埜地区でございますが、3校で実施しておりまして、滝野小学校では14日間、本埜第一と第二小学校では10日間の実施で延べ3,174人の利用がございました。